京極作品内年表 の履歴(No.3)
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- 1 (2006-10-21 (土) 00:12:08)
- 2 (2006-10-21 (土) 00:22:44)
- 3 (2006-12-10 (日) 14:49:12)
- 4 (2006-12-11 (月) 22:23:46)
- 5 (2006-12-12 (火) 20:45:11)
- 6 (2006-12-13 (水) 10:12:23)
- 7 (2006-12-14 (木) 22:19:50)
- 8 (2006-12-15 (金) 10:37:03)
- 9 (2006-12-16 (土) 09:23:30)
- 10 (2007-01-05 (金) 16:43:54)
- 11 (2007-04-07 (土) 22:11:44)
- 12 (2007-04-07 (土) 22:11:44)
- 13 (2007-05-02 (水) 17:40:56)
- 14 (2007-05-03 (木) 00:20:22)
- 15 (2007-05-15 (火) 14:53:24)
- 16 (2008-01-06 (日) 13:06:55)
- 17 (2008-01-06 (日) 13:06:55)
- 18 (2008-01-06 (日) 13:06:55)
- 19 (2010-08-12 (木) 22:44:21)
- 20 (2010-08-12 (木) 22:44:21)
- 21 (2011-10-22 (土) 01:49:45)
- 22 (2012-04-07 (土) 00:50:55)
- 23 (2020-11-07 (土) 09:56:14)
- 24 (2023-09-22 (金) 23:09:23)
- 25 (2023-09-30 (土) 16:30:47)
- 26 (2023-09-30 (土) 23:01:29)
- 27 (2023-10-01 (日) 13:48:34)
- 28 (2023-10-01 (日) 16:17:03)
- 29 (2023-10-01 (日) 22:48:22)
- 30 (2023-10-02 (月) 15:52:25)
- 31 (2023-10-03 (火) 23:40:05)
- 32 (2023-10-04 (水) 20:56:55)
- 33 (2023-10-07 (土) 15:16:52)
- 34 (2023-10-07 (土) 22:43:12)
- 35 (2023-10-08 (日) 15:33:23)
- 36 (2023-10-08 (日) 15:33:23)
- 37 (2024-06-27 (木) 21:34:38)
- 38 (2024-06-27 (木) 21:34:38)
- 39 (2024-06-27 (木) 21:34:38)
- 40 (2024-06-27 (木) 21:34:38)
- 41 (2024-07-27 (土) 13:56:08)
- 42 (2024-08-13 (火) 14:04:55)
(作成中)
天保8年(1837年)†
大塩平八郎の乱
明治10年(1877年)†
百物語開催
山岡百介死亡
明治34年(1901年)†
織作伊兵衛、織作家の養子に入る
明治35年(1902年)†
織作伊兵衛、蜘蛛の巣館建設
大正14年(1925年)†
織作雄之介、織作家の養子に入る
大正15年(1926年)†
大西泰全、明慧寺に入山
昭和5年(1930年)†
伊庭銀四郎、国家警察長野県本部刑事課捜査一係に配属
春†
昭和9年(1934年)†
昭和10年(1935年)†
川島喜市、川島家に引き取られる
昭和11年(1936年)†
今川雅幸、骨董今川開業
昭和12年(1937年)†
昭和13年(1938年)†
由良昂允、妻春代を殺害
雨宮典匡、柚木陽子、柚木加菜子親子の監視役になる
6月†
20日
有馬汎、佐伯布由を保護
21日
有馬汎、下田署に配属される
昭和14年(1939年)†
大西泰全、明慧寺の典座に就任
昭和15年(1940年)†
1月†
3日
松宮家火災発生
昭和16年(1941年)†
昭和17年(1942年)†
昭和18年(1943年)†
昭和19年(1944年)†
8月†
31日
一柳朱美、憲兵に拘禁される
9月†
10月†
一柳朱美と宗像民江、利根川で遭遇して川に落ちる
一柳史郎、一柳朱美を助ける
宇多川崇、宗像民江を助ける
昭和20年(1945年)†
石田芳江、首吊り小屋で首を吊る
昭和21年(1946年)†
伊庭銀四郎、東京警視庁捜査一課に配属
昭和22年(1947年)†
昭和23年(1948年)†
帝銀事件発生(青木文蔵捜査協力)
伊佐間一成、釣り堀を任される
昭和24年(1949年)†
昭和25年(1950年)†
昭和26年(1951年)†
大島剛昌、東京警視庁捜査一課課長に就任
昭和27年(1952年)†
有馬汎、警部補に昇進
2月†
榎木津礼二郎、薔薇十字探偵社を開業
4月†
7月†
雑司が谷嬰児連続失踪事件
8月†
9月†
武蔵野連続バラバラ殺人事件
久保竣公、雨宮典匡、柚木加菜子と出会う
6日
浅野晴子の右脚発見
7日
浅野晴子の左脚、右腕発見
10日
浅野晴子の左腕発見
小沢とし江の左腕発見
13日
小沢とし江の右腕発見
14日
小沢とし江の右脚発見
21日
小沢とし江の左脚発見
10月†
9日
伊佐間一成、島根の物部神社で雨宮典匡と出会う
14日
関口巽の単行本「眩暈」の見本完成
11月†
12月†
逗子湾金色髑髏事件
1日
久保竣公の葬儀
2日
宗像民江、宇多川崇を殺害
4日
一柳朱美、宇多川崇殺害容疑で連行される
昭和28年(1953年)†
1月†
2月†
3月†
織作茜、織作雄之介を殺害?
杉浦隆夫、織作是亮を殺害
平野祐吉、織作碧を殺害
出門耕作、織作葵を殺害
織作真佐子、出門耕作を殺害して自殺
織作茜、織作五百子を殺害?
4月†
中禅寺秋彦、蜘蛛の正体を指摘する
宇都木美奈、西田新造のモデルになる
6月†
11日
内藤赳夫、織作茜を殺害(蓮台寺裸女殺害事件)
19日
岩川真司、尾国誠一を殺害
7月†
大島剛昌、公安三課に移動
大河内康治、本島俊夫に榎木津礼二郎を紹介
榎木津礼二郎、鳴釜事件(通産官僚の汚職脱税事件)を解決
後半
由良昂允、榎木津礼二郎に仕事を依頼
由良昂允、妻奥貫薫子を殺害
8月†
榎木津礼二郎、瓶長事件(茶道具屋の書画骨董贋作事件)を解決
20日
来宮小百合、澤井健一を殺害
赤木大輔、来宮小百合を保護
青木文蔵、通報を受け江戸川河川敷に急行
27日
江藤徹也、来宮小百合を殺害
30日
西田新造、石井寛爾に相談
9月†
5日
赤木大輔、宇都木美奈を殺害
江藤徹也、宇都木美奈の遺体発見
11日
江藤徹也、赤木大輔を殺害
榎木津礼二郎、江藤徹也を糾弾
江藤徹也、大鷹篤志と揉み合いとなり死亡
13日
大鷹篤志、西田新造に殺害される
榎木津礼二郎、神崎宏美と再会
11月†
青木文蔵と木下圀治、小池宗五郎らを逮捕
榎木津礼二郎、五徳猫事件を解決
12月†
1日
神無月鏡太郎、榎木津礼二郎と対決し粉砕される
12日
今川雅澄、呪いの面の鑑定を依頼される
19日
榎木津礼二郎、面霊気事件を解決
31日
榎木津礼二郎、鬼苛め(追儺)挙行?
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