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おぎん

おぎん(ぎん)

所属:又市一味

概要・経歴

江戸生まれの山猫廻し。幼馴染み八重より1歳上で、柳屋事件時26歳。鉄火肌も度が過ぎて、まるで男のような物腰の癖に声だけはやけに艶艶と色気がある。

元は柳橋の一流料亭の娘。お茶にお花に読み書き、唄に踊りに芸ごとなど、習いごとも一通りやらされた。15年前、笹森欣蔵に目の前で母を殺され、裏の渡世の大立者だった小右衛門に拾われる。

外見

色の白い細面の女。切れ長の眼、鮮やかな紅を注した朱唇。顔もつるりと瓜核で、目元涼しい別嬪。人形のように整った顔付き。切れ長の眼の縁だけがほんのりと赤い。

派手な江戸紫の着物に草色の半纏。

17、8の小娘にも見えるし、27、8の艶っぽい年増にも見える。

家族・親族

父:稲荷坂の祇右衛門

母:柳橋の料亭の娘

娘:りん

孫:山岡小夜

別名・仇名・通称

山猫廻しのおぎん青鷺

登場作

巷説百物語
続巷説百物語
後巷説百物語
前巷説百物語 旧鼠
了巷説百物語


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