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三木春子

三木春子(みつきはるこ)

所属:

概要・経歴

戸人村の入り口にある雑貨屋「三木屋」周辺の土地の相続人。そのため、韓流気道会や条山房らに狙われることになる。26歳。

長年胃病を患っており、条山房主催の長寿延命講(庚申講)に参加。そこで工藤信夫と知り合う。工藤信夫に付き纏われ、さらに行動を克明に記録した手紙が送られてくるようになり、に相談して木場修太郎と知り合う。

昭和26年 東長崎の縫製工場に勤め始める
昭和27年11月 終庚申、工藤信夫に付き纏われるようになる
唱和28年1月9日 初庚申、工藤信夫にしつこくされる
昭和28年2月 工藤信夫から手紙が届くようになる
唱和28年3月10日 庚申講で工藤信夫と会う
昭和28年3月20日 木場修太郎に紹介される
昭和28年5月22日 韓流気道会に攫われる

外見

人相風体に特徴のない女。服装も至って地味。

家族・親族

父:胃腸の病で死亡

母:胃腸の病で死亡

兄:肺病で死亡

別名・仇名・通称

登場作

塗仏の宴


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