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佐伯甲兵衛

佐伯甲兵衛(さえきこうべえ)

所属:佐伯家

概要・経歴

戸人村でくんほう様(粘菌が付いた徐福の遺体)を守る佐伯家の先代当主。ご隠居。ゲームでは曹方士の名を与えられ、宗教団体「成仙道」の教祖となる。

厳格でもの静か。明治4年生まれだが、矍鑠としていた。だが、無批判に尊敬され、村の束ねとしてのみ存在しなければならないことが耐えられず、また息子佐伯癸之介が無能なせいで自分の負担が減らないと感じていた。

昭和28年6月19日 中禅寺秋彦による憑物落とし

外見

肩まで伸びた白髪、歯のない洞窟のような口、白く濁った目。

痩せ細った、鶴のような老人。

家族・親族

弟:岩田壬兵衛

子:佐伯癸之介

子:佐伯乙松

孫:佐伯亥之介

孫:佐伯布由

別名・仇名・通称

曹方士(ゲーム名)

登場作

塗仏の宴


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