両津勘吉(りょうつかんきち)†
新葛飾署地域課の亀有公園前派出所勤務の巡査長。ぬらりひょんの正体。
昭和36年前後、何かの賭けに負けて神田上水を寒中水泳。その途中、ムジナ荘の大原大次郎の部屋に侵入して食材をむさぼり、5日目に褌を部屋に残す。
寒中水泳している姿は関口巽に目撃され、謎の老人と会話もしていた。
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」参照
家族・親族†
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」参照
別名・仇名・通称†
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」参照
登場作†
ぬらりひょんの褌(小説 こちら葛飾区亀有公園前派出所)