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大原大次郎
大原大次郎(おおはらだいじろう)†
所属:こち亀
新葛飾署地域課の亀有公園前派出所の班長で巡査部長。
若いころ(昭和36年前後)、中野のムジナ荘(平成3年に取り壊された)に住んでいた。部屋の食材を盗み食いするぬらりひょん(正体は少年時代の両津勘吉)が出没するため、1週間で引っ越した。
平成18年末(クリスマスごろ)、寺井洋一とともに中野を訪れ、南極夏彦と再会。さらに、謎の老人と出会いぬらりひょん事件の真相を知る。
年代推定について†
南極夏彦が「今年は南極観測五十周年」と発言しており、冒頭で「街は既にクリスマス気分」とあることから、平成18年末のクリスマス前ごろの話と思われる。
大原がムジナ荘に住んでいたのは、本人によると「昭和39年か、いやもっと前」。謎の老人が少年と話をしたのが「40数年前」。平成18年の45年前は昭和36年なので、この前後である可能性が高い。
外見†
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」参照
家族・親族†
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」参照
別名・仇名・通称†
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」参照
登場作†
ぬらりひょんの褌(小説 こちら葛飾区亀有公園前派出所)
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