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汚れた神主
汚れた神主(よごれたかんぬし)†
所属:
概要・経歴†
南方衆の末裔。武御名方富命復活のため、全国に分けて埋葬されていた武御名方の骨片を集めている。
白丘亮一が10歳くらいのときに、鍵取明神で目撃した4人の神官(神主?)。志宇神社(鍵取明神)、越後の平潟神社(知賢様)、信濃の善光寺、下之郷の生島足島神社、(里山辺の薄水神社)を巡っていた模様。
佐田申義の父の葬儀を執り行った「親切な神主」であり、佐田申義の首を切り落とした「血塗れの神主」でもある。
最後の1人は白丘亮一に保護され、集めた骨片を彼に託して死亡。箱の中には、頭部を除く人体骨格のすべてがあった。
昭和19年暮れ 聖宝院文殊寺にニセの髑髏(佐田申義)を渡す
昭和20年 骨を白丘亮一に託す
外見†
家族・親族†
先祖:南方衆
別名・仇名・通称†
親切な神主、血塗れの神主
登場作†
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