伊庭淑子の父方の伯父。85歳。松本在住。
明治後半、鳥の城の2階の鴉の間に住んでいた剥製職人。 由良行房によって、剥製を加工して新種の捏造をさせられる。さらに、由良早紀江の剥製を作らされ、耐えられなくなり逃亡。
中禅寺秋彦の要請により、すべてを話す。
明治36年 由良早紀江の剥製を作らされる
姪:伊庭淑子
陰摩羅鬼の瑕
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