金剛三密会2代教主。父円覚道の後を継ぐが信者は1人もいなくなり、教団経営は破綻。極貧生活の中で身体を壊す。
後、見兼ねた牧村拓道に引き取られる。
大正6年 牧村拓道に引き取られる 大正11年秋 死亡
父:円覚道
子:円覚丹
百鬼夜行 陰 襟立衣