楠本君枝の最初の夫

楠本君枝の最初の夫（くすもときみえのさいしょのおっと）†

概要・経歴†

楠本君枝の最初の夫で楠本頼子の父。越後出身の渡りの板前。

彼の子ども嫌いが原因で、楠本君枝と離婚。

昭和13年秋　娘頼子誕生

外見†

髪は五分刈りで、左側頭部に一寸五分程の禿げ。ほお骨が張っていて小鼻の右脇に大きな黶がある。

家族・親族†

妻：楠本君枝

娘：楠本頼子

別名・仇名・通称†

登場作†

魍魎の匣