由良公房の父。帝抹殺のために南方衆から差し向けられた娘と恋に落ちる。
姿を消した南方衆の娘を3年探したが見つからず、出入りの座頭を介して又市に娘と子の捜索を依頼。
明治2年 死亡
女:南方衆の娘
子:由良公房
妻:
子:由良公胤ほか複数
後巷説百物語 五位の光