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菅野博行

菅野博行(すがのひろゆき)

所属:久遠寺家

概要・経歴

久遠寺医院の小児科医師で久遠寺医院用具置き場の管理責任者。昭和28年時70歳。

久遠寺嘉親の先輩の同窓で、始めは非常勤。昭和7年に嘉親の先輩が死亡すると、そのまま久遠寺医院に居ついた。久遠寺に伝わる古文書に興味を持ち、そこからダチュラを用いた秘薬の製法を学び、久遠寺涼子にも教えたと思われる。

「女児に質の悪い悪戯をする」という噂があり、実際に幼い久遠寺涼子にダチュラを投与して性的虐待を繰り返していた。

次第に久遠寺涼子に畏怖の感情を覚え、薬物に溺れる。その後失踪し、明慧寺で得度。博行(はくぎょう)と名乗る。修行を重ね明慧寺の典座を務めるまでになるが、に誘惑され3度陵辱し、土牢に幽閉される。

榎木津礼二郎の暴言により大悟するが、仁秀によって殺害される。

昭和7年 久遠寺医院の常勤小児科医となる
昭和15年 涼子からの手紙を藤野牧朗に届ける
昭和16年 藤野牧朗が久遠寺家へ求婚した直後に失踪
昭和16年春 明慧寺で得度
昭和27年夏 を陵辱する
昭和28年2月 仁秀に殺害される

外見

久遠寺嘉親より7、8歳上で失踪時55、6歳ぐらいのはずだが、老けていて60歳を越しているように見えた。

明慧寺では、衣服は襤褸襤褸。髪も髭も伸び放題。白髪交じりの蓬髪。剥き出しの手足は折れそうな程痩せ細っていた。

家族・親族

別名・仇名・通称

菅野博行(すがのはくぎょう)

登場作

姑獲鳥の夏
鉄鼠の檻


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