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織作茜

織作茜(おりさくあかね)

概要・経歴

織作家の次女。28歳。不明の男と織作真佐子の子。己の手を汚さずに事件を連鎖させ、邪魔な人間を排除する「蜘蛛」の正体。普段は織作是亮の貞淑な妻を演じていた。

聖ベルナール女学院の卒業生。在校時、本田幸三との間に何かがあった可能性がある。その後薬学の学校(大学の薬学部?)に進学。久遠寺涼子とともに大河内教授に師事。このとき、薬物や嗅覚に関する知識を得る。

織作是亮と結婚するが、母織作真佐子に性交渉は禁じられていた。

川島喜市杉浦隆夫平野祐吉らを直接・間接的に操り、邪魔な人間をすべて排除する。こうして柴田勇治との縁談にこぎつけるが、中禅寺秋彦との対話を通して縁談の辞退を決意する。

ちなみに、R・A・Aには、「金に困っている様子もなく玄人でもない。国防のために志願した志の高い娘」がいた。彼女は前島八千代高橋志摩子と同年(28歳)であった。また、高橋志摩子は「あなた(織作茜)と八千代さんの名前を、誰にも、決していわなかった」(中禅寺秋彦)という。

連続目潰し魔・絞殺魔事件後、羽田隆三に蜘蛛の巣館を売却。その条件として「徐福研究会」の運営を要請される。羽田隆三の第一秘書津村信吾とともに韮山の土地の調査に赴くが、藍童子に操られた内藤赳夫によって殺害され全裸で木に吊るされる(蓮台寺裸女殺害事件の被害者)。

昭和27年夏 夫の秘書
昭和28年4月 中禅寺秋彦に「蜘蛛」であると指摘される
昭和28年6月11日 津村信吾と伊豆に入る
 蓮台寺温泉で絞殺される

外見

類稀なる美形。幼さを残した、柔和な、大人しそうな顔つき。

半月型の大きな眼。桜色の小振りな唇。艶やかな黒髪。形の良い富士額。

家族・親族

父:不明

母:織作真佐子

夫:織作是亮

姉:織作紫

妹:織作葵

妹:織作碧

別名・仇名・通称

蜘蛛

登場作

絡新婦の理
塗仏の宴


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