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石田芳江

石田芳江(いしだよしえ)

所属:

概要・経歴

川島喜市の母で川島大作の妾。川島大作が用意した千葉県興津町茂浦の家で暮らしていた。

夜這いを通して共同体に参加していたが、織作雄之介に娼婦として扱われ自殺。以後、芳江が暮らしていた家は「首吊り小屋」と呼ばれるようになる。

昭和7、8年 茂浦に住み着く
昭和10年 川島喜市が川島家に引き取られる
昭和20年 首を吊る(37、8歳)

外見

家族・親族

男:川島大作

子:川島喜市

別名・仇名・通称

登場作

絡新婦の理


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