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大河内康治

大河内康治(おおこうちやすはる)

概要・経歴

中禅寺秋彦関口巽の旧制高校時代の同窓。学生時代は、常に哲学書を携行している変人で、人付き合いが悪かった。

戦後は進駐軍相手の通事をしていた。その際に進駐軍の女性解放政策に誘発され、婦人運動の理解者となる。現在は通事を辞め、片手間に家業の板金工場を経営しながら、哲学書の翻訳をしている。

女性解放運動を通して織作葵と知り合う。また、久遠寺涼子杉浦美江榎木津礼二郎を紹介した人物でもある。

ニーチェ好きだが、最近はハイデッガーに凝っている。自ら偏屈者と称しているが、シャイな男。

昭和28年7月 本島俊夫榎木津礼二郎を紹介
昭和28年7月後半 京極堂訪問

外見

吊り上がった眼。顔つきや肩の線などは、宮沢賢治に善く似ている。伸ばした髪の毛がやけに強いので顔全体が細面に感じられる。

家族・親族

伯父:大河内教授

別名・仇名・通称

登場作

絡新婦の理
陰摩羅鬼の瑕
百器徒然袋 雨 鳴釜


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