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松岡國男

松岡國男(まつおかくにお)

概要・経歴

詩人。田山花袋とともに弔堂に行こうとして道に迷い、天馬塔子に案内してもらう。

明治30年 弔堂を初訪問
明治33年 飯田藩士柳田家に婿入り

外見

高級そうな誂えの衣服を着こなしている。細面で、目鼻立ちのはっきりした美男子。精悍な顔付き。くっきりとした眉がとても印象的。濃い眉と、奥二重で切れ長の眼。

家族・親族

父:医者
兄:医者

別名・仇名・通称

柳田國男

登場作

書楼弔堂 炎昼 事件・普遍・隠秘・変節・常世


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