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佐伯又三郎

佐伯又三郎(さえきまたさぶろう)

概要・経歴

壬生浪士。生国も経歴も不明の、得体の知れぬ男。

板倉周防守の息が掛かっており、芹沢鴨を内偵していた。

文久3年(1863年)8月 野口健司に斬られて死亡

外見

家族・親族

別名・仇名・通称

登場作

ヒトごろし


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