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木場修太郎 の履歴(No.6)


木場修太郎(きばしゅうたろう)

概要・経歴

豊島区の所轄勤務を経て、雑司が谷・嬰児連続失踪事件当時は東京警視庁捜査一課の刑事(巡査部長)。昭和27年8月現在35歳。

敵と味方、善と悪と云った二元論的な単純構造を好み、それ故に復員後は警察官を選ぶ。一見取っ付き難いが、実際はウイットに富んだ話し方をする。また、意図的に武骨さを装っているが、几帳面で算盤が得意。勧善懲悪の時代劇や洋画を好む一面もある。

異性とは巧く話せない質だが、女性恐怖症ではない。水商売の女達には人気であり、数年前までは頻繁に色町にも通っていた。美波絹子の大ファンで、警察手帳にブロマイドを挿んでいる。

小石川の石屋の息子で榎木津礼二郎降旗弘の幼なじみ。当時は絵を描くのが好きな、神経質な子どもだった。兵隊ごっこでは、副将格。

戦争中は職業軍人として従軍。南方戦線にて、小隊長関口巽を補佐。小隊は関口と木場を残してほぼ玉砕。

現在は遠縁の老婦人の家の2階に下宿(中央線武蔵小金井駅から歩いて13分丁度)。武蔵野連続バラバラ事件後、長門五十次とコンビを組む。

昭和xx年 職業軍人。関口巽と出会う
昭和25年 豊島区の所轄で嬰児失踪事件を捜査
昭和27年2月 東京警視庁捜査一課に配置換え
昭和27年7月上旬 雑司が谷嬰児連続失踪事件終結
昭和27年8月15日 柚木加菜子殺人未遂事件に居合わせる
昭和27年8~10月 武蔵野連続バラバラ事件で暴走
昭和27年12月 金色髑髏事件、逗子湾生首投棄事件に介入

外見

大木を思わせる厚い胸板と太い腕を持つ大男。顔つきは厳しく、異様に張り出したえら、尖った鼻、ほぼ正方形に近い顔面に小さい目と口がお情け程度についている。髪の毛は針金のように固く、短く刈り込んでいる。声は甲高い。

家族・親族

小石川の実家には、両親と妹夫婦が住んでいる。

別名・仇名・通称

木場シュウ(命名榎木津)、旦那(関口)、シュウさん(降旗)、修さん(長門)、炬燵櫓男(榎木津)、肉弾刑事(京極堂)、鬼の木場修

登場作

姑獲鳥の夏
魍魎の匣
狂骨の夢

関連地図

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&googlemaps2_mark(lat=35.702509, lng=139.506347, title=武蔵小金井駅, caption=木場の下宿の最寄り駅);


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