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小右衛門 の履歴(No.2)


小右衛門(こえもん)

所属:

概要・経歴

裏の渡世の大立者。おぎんを拾って育てた人物。元武士で元木地師、元花火師にして人形師。おぎんが持っている人形の作者。

土佐川久保党の出身。小松代藩に仕官するが、許婚である千代を藩主小松代忠教に奪われ関山将監を切って小松代藩を脱藩する。

10年前には、又市と組んで江戸で祇右衛門(2人目)捕縛に関わる。頼まれて作った無残壱岐人形「生地獄傀儡刃傷」が公序良俗を乱すと咎められ、7年前に江戸から姿を消す。5年前、北林藩にて千代の娘が崖から投げ落とされるところを目撃し、北林藩藩主北林景亘らを付け狙っていた。

又市が仕掛けた呪いの一夜において、飛火槍で天守と大岩を打ち砕く。その後、江戸に戻って又市らと何度か仕事をした後、再び北林藩に戻り樫村兵衛と刺し違えて死亡する。

外見

強い髭で覆われた顔。小さく、引き締まった鋭い眼。

鈴懸に引敷、結袈裟を身に付け、首に最多角念珠を掛けている。

家族・親族

許婚:千代

別名・仇名・通称

御燈の小右衛門(二つ名)、川久保小右衛門(本名)

登場作

巷説百物語 帷子辻
続巷説百物語


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