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寺田兵衛 の履歴(No.1)


寺田兵衛(てらだひょうえ)

所属:

概要・経歴

穢封じ御筥様の教主。人の不幸に「魍魎」という名を与え、つつましい生活と不要な財産の喜捨を勧め、箱(御筥様)を用いた魍魎封じを行う。実際は久保竣公の傀儡。昭和27年当時で45、6歳。

凡庸な若者で、中等学校を卒業すると隣町の町工場に就職。ここで旋盤や溶接の技術を習得する。後に工場を辞めて父の箱屋を手伝うようになる。仕事の覚えも早く、一人前の木工職人になるのに時間はかからなかった。

25、6歳でサトと結婚。家督相続後は、町工場で覚えた技術を応用して金属の箱造りを始める。

戦争で召集されたが無事復員。その5年後、久保竣公に操られて穢封じ御筥様を開始。信者から金を騙し取ったという意識はなく、喜捨には手を付けずに保管していた。

昭和6年 サトと見合い結婚
昭和7年 久保竣公誕生
昭和25年11月 久保竣公が現れる
昭和25年暮れ 吉村義助の風呂屋で箱発見
昭和26年2月ごろ 信者が出入りし始める
昭和26年8月末 寺田木工製作所から穢封じ御筥様への改装完了
昭和26年10月 ひっきりなしに相談者が訪れるようになる

外見

白装束。白髪交じりの頭を短く刈り込んで、兜巾(山伏がかぶるような帽子)を被っている。

骸骨に皮を張ったような男だが痩せているというわけではなく、余分なものが剃ぎ落とされているような感じ。

眼光は鈍く、視線に重力がある。瞳孔が少し混濁していた(白底翳つまり白内障が原因)。

家族・親族

父:寺田忠

母:寺田正江

妻:寺田サト

子:久保竣公

別名・仇名・通称

穢封じ御筥様教主

登場作

魍魎の匣


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